日本は箸で始まり箸で終わる国

Japan that begins and ends with chopsticks.

生まれはじめてのお食い初めでお箸を使い、
日常の食事にも箸を使い、
終身の葬儀では、お骨を箸で拾い上げます。
お供え物のご飯にはお箸を立てて供養します。
Using chopsticks at the beginning of eating.
Use chopsticks in everyday life.
Used to pick up bones at funerals.
Stand your chopsticks on the rice that is
served as an offering.
箸は日本人にとって生活の中に溶け込んだ必需品であると同時に、非常に重要な道具です。
Chopsticks are an important tool for Japanese people.
古代では祭唱、儀式の祭器として神に配膳する為だけに使用されてました。
儀式用お箸『金銀箸』が奈良の正倉院に宝物として現存してます。
手食から箸食に食事作法か変わった時期
Used to pick up bones at funerals.
飛鳥・奈良時代は中国との交流が盛んな時代。
607年に遣隋使であった小野妹子たちが 箸(はし)と匙(さじ)をセットと共に食事作法を持ち帰ります。
聖徳太子が朝廷に取り入れた 食事作法 が次第に民衆へと広がった
「自分だけの箸」を決めて食事をするというのも日本だけの風習であり
他の箸食文化の国々には見られないスタイルです。
Using your own chopsticks is a custom unique to Japan.
2022/8/24UP